「孫ともっと仲良くなりたいけど、最近はなかなか会えない…」そんな寂しさを感じていませんか?近ごろ話題のビデオ通話なら、おうちにいながらお孫さんと顔を見て楽しくおしゃべりができます。けれど、スマホやパソコンが苦手だと「難しそう…」と感じるかもしれません。そこでこの記事では、デジタル機器初心者の方でも安心してビデオ通話を始められるように、分かりやすくステップごとにコツをお教えします。読めば、孫とのじかんが今よりずっと楽しく、身近に感じられる方法がしっかり分かりますよ!
スマホやパソコンが苦手でも大丈夫!ビデオ通話の準備をゼロからやさしく解説
「スマホ」や「パソコン」と聞くと、なんだか難しそうに感じる人も多いのではないでしょうか。特に最近スマホを持ちはじめた方や、昔ながらのケータイしか使ったことがない方は、「ビデオ通話なんて自分には無理」と思い込んでしまいがちです。でも心配いりません。新しいことを始めるのは誰でも少しドキドキしますが、実際やってみると「こんなに簡単だったの?」と驚くことがほとんど。実際に、80代の私の母も、家族と離れて暮らす孫に会いたい一心でスマホに初挑戦。覚えるまで一緒に何回か練習したら、今ではすっかり「今日は〇〇ちゃんとおしゃべりできる日」と楽しみになっています。
ビデオ通話の準備といっても、必要なのは「機械の準備」「アプリのセットアップ」「実際の使い方」だけ。この3つをポイントに、それぞれをやさしく、具体的にガイドしていきます。
ビデオ通話に必要なものをそろえよう
スマホやパソコンを持っていない場合、ご家族やお知り合いに相談してみましょう。機械選びも「使いやすさ」と「画面の大きさ」がポイントです。例えば、手が小さい女性の方なら操作ボタンが大きめのスマホやタブレットが安心。すでに機器をお持ちなら、Wi-Fi(ワイファイ)環境も確認しましょう。自宅にインターネットがあると、長時間のビデオ通話も安心です。わが家の母も、はじめWi-Fiの設定で戸惑いましたが、電話会社の人に来てもらって一緒に確認したので無事にクリアできました。
アプリのインストールと基本の設定方法
ビデオ通話をするには、「LINE」や「Zoom」などの専用アプリが必要です。アプリは「スマホの中にお店があって買い物をする」ぐらいの気持ちで挑戦してみましょう。やり方は、スマホにある「Playストア」や「App Store」を開いて、検索バーにアプリ名を打ち込むだけ。インストールのボタンを押せば、あとは画面の案内どおりに「名前」や「メールアドレス」を入れて完了です。最初は不安だと思いますが、登録に必要な項目も少なく、5分もあれば終わります。私の母も「まるで魔法みたい」とにっこりしていました。
ビデオ通話のかけ方と受け方を体験しよう
アプリの準備が整ったら、いよいよビデオ通話にチャレンジ!実際の画面を見ながら、「緑の受話器マークを押すと通話が始まる」といった目印を決めて覚えるのがおすすめです。間違えて違うボタンを押しても大丈夫。通話が切れてしまっても、もう一度かけ直せばOKなので、気楽な気持ちでトライしてみてください。私の母も練習の時に何度か失敗しましたが、そのたびに「やっぱりできるようになってよかった!」と笑顔になっていました。孫の顔が見られた瞬間の感動は、何度経験しても格別です。
孫と顔を見ておしゃべり!人気のビデオ通話アプリを簡単に紹介
離れて暮らすお孫さんと顔を見ながらおしゃべりできる「ビデオ通話」。スマホやパソコンがちょっと苦手…という方も、最近はボタン一つで簡単につながるアプリが増えています。例えば、テレビ電話感覚で使えるLINE、家族で集まれるZoom、色んなスマホに対応しているFaceTimeなど、それぞれに特徴があります。わたしの母も最初は「機械は苦手」と渋い顔でしたが、LINEのビデオ通話を使い始めてからは、月に何度も孫とお話しするのが楽しみになったようです。ここからは「とにかく簡単に始められる」「家族みんなで集まれる」「音声や画質がきれい」など、人気のサービスごとにおすすめポイントをわかりやすく紹介します。
スマホなら迷わず!一番人気の「LINE(ライン)」
ちょっとしたメッセージのやり取りはもちろん、ビデオ通話でも簡単に顔を見ながら会話が楽しめるのがLINEです。有名なアプリなので、お孫さんやご家族もほとんど使っているはず。「緑色のアイコンを押して、電話マークをタップするだけよ」と、高齢の母は教わっていました。実際に使い方がシンプルで、わたしの母も「声がはっきり聞こえるし、孫の笑顔もよく見える」と大喜びでした。メッセージで写真やスタンプも送れるので、一度使い始めたらいろんな楽しみ方が広がるのも人気の理由です。
大人数でワイワイなら「Zoom(ズーム)」
お誕生日やクリスマスなど、家族みんなで集まりたい時に便利なのがZoomです。パソコンやタブレットでも参加できるので、画面が大きくて見やすいのも嬉しいところ。IDやパスワードが送られてきたら、それを入れるだけですぐに家族みんながつながります。わたしは去年、親戚や兄弟、孫3人とZoomで話した時、全員の顔が並んでいる画面を見て「この人たちとも、家にいるまま会えるんだなぁ」としみじみ感じました。時間制限があっても十分盛り上がり、みんなの声が聞けて安心しました。
iPhone同士なら「FaceTime(フェイスタイム)」が便利
iPhoneやiPadをお持ちなら、FaceTimeのビデオ通話がとても便利です。アプリのダウンロードは不要で、電話帳から「FaceTime」を選んでタップするだけ。画質も安定していて、音声もクリアなのでストレスがありません。私は普段iPhone派の両親とやり取りしていますが、「これなら私でも大丈夫!」と好評です。特に、初期設定がほとんどいらないので、設定の手間が苦手な方にはぴったりだと思います。孫たちが習い事の成果をその場で披露してくれることもあり、思いがけない贈り物に顔がほころびます。
アプリのインストールから初めての通話まで、迷わずできる使い方ガイド
ビデオ通話アプリは難しそうに見えても、順番どおり進めていけば誰でも簡単に使えるようになります。この記事では、「アプリのインストールの仕方」「アカウントの作成方法」「実際に初めて通話をするまで」の3つのステップを詳しく紹介します。例えば、わたしの母も70歳を過ぎてからスマホデビューしましたが、この手順を一緒に試してみると迷わずに孫と顔を見ながら会話を楽しめるようになりました。きっとどなたでも挑戦できるはずです。
アプリのインストールは難しくない
「アプリを入れるなんて難しそう」と思う方も多いですが、やることはたったの数ステップです。まずスマホの「アプリストア」を開いて、画面上にある虫めがねマークで「LINE」や「Zoom」など、好きなビデオ通話アプリの名前を入力します。「入手」や「インストール」と書かれたボタンを押すだけで、アプリが勝手にスマホに入ります。私の母の場合、最初だけ「これで合ってるの?」とドキドキしてましたが、ボタンを押すだけだったので、操作も怖くなかったそうです。
アカウントの作成は案外シンプル
アプリを入れたら、「アカウント作成」が出てきます。「名前」や「メールアドレス」などが必要になる場合が多いですが、画面の指示に沿って入力していけば大丈夫です。入力する内容も「自分の名前」や「使いたいパスワード」など普段使うものばかり。「わからなかったら孫に電話して聞いてもいい」という気軽な気持ちで進めてください。母も、最初は勇気がいりましたが、私と一緒にやることで安心しながら設定を完了できました。
いよいよ初めてのビデオ通話
アカウントができたら、いよいよビデオ通話の本番です。通話相手を「友だち」や「連絡先」に追加し、画面にある「ビデオ通話」や「電話」ボタンを押すだけで、すぐにつながります。アプリによっては最初にカメラやマイクの許可を求められるので、「許可する」を選べば大丈夫です。母は孫の顔が画面いっぱいに映った瞬間、とても驚きつつ、「本当に手を振ってる!」と感動していました。こんなふうに、実際にやってみると難しくなくて、すぐにビデオ通話が習慣になりますよ。
困ったときにどうする?よくあるトラブルとその対処法をやさしく説明
ビデオ通話を始めてみると、「画面が真っ暗」「声が相手に届かない」「どうやって通話を切ればいいの?」など、いろいろな困りごとが出てきます。こうしたトラブルは多くの人が経験するものなので、あまり心配せずひとつひとつ解決していきましょう。ここでは、実際によくあるケース別に、やさしく解決方法を紹介します。たとえば「操作が分からなくて焦った」といった体験談も交えて取り上げていきます。
画面が映らない・音が聞こえないときの確認ポイント
自分の顔が映らない、声が相手に聞こえない――こんなトラブルは本当によくあります。例えば、私の母も最初は「あなたの顔だけで、私は真っ暗」と困っていました。原因として多いのは、カメラやマイクがオフになっていることです。画面のどこかにビデオカメラやマイクのマークがあって、それに×がついていたり赤くなっていたりしませんか?そのアイコンを一度タップしてみてください。もし改善しなければ、スマホやタブレットの再起動も簡単にできる対処法です。「音が出ない」ときは、音量ボタンが下がっていないかも一度チェックしてみましょう。
相手とつながらないときはどうする?
呼び出しても相手につながらない、といったときは慌てずに。多くの場合、Wi-Fiやインターネット接続に問題があることが多いです。例えば、我が家のおばあちゃんは家の外でビデオ通話を試したとき、うまくつながらず「壊れたのかと思った!」と焦っていました。そんなときは、スマホの画面に「インターネットに接続できません」などの表示が出ていないか確認してみてください。一度Wi-Fiを切って再接続したり、場所を変えるだけで解決することもあります。それでもダメなら、携帯の電源を一度切って入れ直してみるのもひとつの方法です。
思わず押し間違えた!変な画面になったときの安心対処法
操作ミスで意図しないボタンを押してしまい「変な画面が出た!」と戸惑うこともあるでしょう。私の父は、ビデオ通話中に変なボタンを押して自分の顔が小さくなったと大騒ぎ。でも、ホームボタン(iPhoneなら丸いボタン、Androidなら四角や丸)を押して一度画面を閉じ、またアプリを立ち上げ直すことで元に戻りました。基本的には「焦らず元に戻るボタンを探す」「困ったらもう一度アプリを開き直す」が鉄則です。もし操作に迷ったときは、誰か家族や知り合いに電話で聞いてみるのも安心につながります。
もっと楽しい時間に!ビデオ通話でできる遊びや話題のアイディア集
ビデオ通話は、ただ顔を見ておしゃべりするだけじゃもったいない!工夫しだいで、離れていても一緒に楽しめることがたくさんあります。写真や思い出話で盛り上がるのもいいですし、ちょっとしたゲームを取り入れるだけでもグッと会話が弾みます。お孫さんと共通の話題をつくると、「また話したい」と思ってもらえるきっかけにもなりますよ。私自身、孫と一緒にオンラインで遊びをしてから、通話の時間が前よりもずっと楽しみになりました。ここでは、そんな“おうち時間”をもっと楽しくするための遊びや話題のアイディアを3つご紹介します。
一緒に絵しりとりやお絵かきタイム
会話だけじゃなく、ちょっとしたお絵かき遊びも簡単にできます。紙とペンを用意したら画面越しにお題を決めて、「絵しりとり」をするのも楽しいです。私の場合、動物のお題を出したら、孫がウサギやゾウの絵を描いて見せてくれたことがあり、つい笑ってしまいました。お互い分かりやすく描くことを心掛けたり、想像力を働かせて楽しめます。上手に描けなくても、それすらいい思い出になりました。
写真や思い出グッズを画面越しにシェア
アルバムや昔の写真、ちょっとした思い出の品などを画面越しに見せ合いながら、「これ何だかわかる?」とクイズ形式で話すのもおすすめです。私も子どもの頃の白黒写真を見せたら、孫が「これ、おばあちゃん?」と驚いた顔をしてくれて話がはずみました。季節の行事やお祝いごとの写真も話題にぴったりで、自然に会話も広がります。
いっしょに歌ったり簡単な手遊びをやってみる
童謡や手遊び歌を一緒にやるのも盛り上がるアイディアです。実際に「かたつむり」や「むすんでひらいて」を画面越しにやってみたら、普段シャイなお孫さんが笑顔を見せてくれることがあり、うれしくなりました。簡単な振り付けや、みんなが知っている曲なら気軽に楽しめて、距離も一気に縮まります。ちょっと歌ってみるだけでも、その場の空気が明るく、楽しい雰囲気になるのでおすすめです。
この記事のまとめ
いかがでしたか?この記事では、スマホやパソコンが苦手なシニアの方でも安心して始められるビデオ通話の準備から、人気アプリの紹介、インストールや初めての通話方法、困ったときのトラブル対処法、さらには孫ともっと楽しく会話できるアイディアまでご紹介しました。これで、離れていてもお孫さんとの楽しい時間がグッと広がりますよ!
